こんにちは。良くなる整体からだ快福整体行橋 院長の松本です。
行橋市の夜中に何度も目が覚めて、眠れない睡眠不足気味のKさんにバレンタインチョコを頂きました。
Kさんは3年ほど前から夜中に目が覚めるようになり、次第に寝付きも悪くなり常に身体が怠くなってきたそうです。
心配になり市内の脳神経外科や内科、精神科などにも通ったそうですが、ある病院では「更年期障害」またある病院では「自律神経失調症」など様々な病名をつけられ、いろんな薬を飲み続けたそうです。
睡眠薬を手離せなくなり、毎日のように睡眠薬を飲んでいたそうですが、最近は睡眠薬を飲んでも夜中に目が覚めるようになり、一度目が覚めると中々寝付けられなくなり、常に疲労感や気怠さが抜けないそうです。
たまたま見かけたTVで睡眠障害特集が放送されており、その内容の睡眠薬の副作用が怖くなり、睡眠薬に頼らなく熟睡できるようになりたいと願い当院と御縁が出来ました。
一般的に睡眠薬の副作用として良く知られているものに「うつ病」と「認知症」などがあります。
また、人間には耐性というものがありますので、次第に薬の効果も薄れ、より多くの薬 より強い薬を飲まなくてはならないようになります。
より多くの薬 より強い薬を飲むという言事は、それだけ副作用のリスクも強くなります。
不眠を改善しようとして、その結果 うつ病や認知症になってしまっては本末転倒ですネ。
Kさんも最近は夜中に目が覚める回数は、以前と比べて随分と軽減され身体の疲労感も改善してきたそうです。
最近は朝まで熟睡できるようになり、顔色も生気が戻ってきました。
睡眠不足は本当にツライものです。
Kさん 良かったですね♪
Kさんからのバレンタインチョコ Kさん ありがとうございます。
お電話ありがとうございます、
良くなる整体からだ快福整体行橋:でございます。