行橋市の膝の痛みさんから副院長へのお土産

こんにちは。

良くなる整体からだ快福整体行橋 院長の松本です。

からだ快福整体行橋

 

行橋市から慢性的な腰の痛みで来院中のTさんから、ハチ副院長へ御土産を戴きました。

Tさんは、長年医療関係のお仕事をされていました。

医療関係のお仕事は、立ちっぱなしや中腰などの姿勢も多く、長時間の重労働です。

多くの医療関係者さんは、患者さんの健康と笑顔のために自分の身体を粉にして働かれています。

最近では、新型コロナウィルスのため、多くの医療関係者さんが疲労困憊で医療崩壊も間近なような感じもします。

自身も感染のリスクを抱えながら、身を粉にして働かれる医療関係者さんに対し、アメリカでは毎日定時になると市民みんなで拍手を贈り感謝の意を伝えているそうです。

とても素晴らしい試みだと思います。

私も新型コロナウィルスに立ち向かっておられる全ての方に、感謝の意を贈りたいと思います。

ありがとうございます!

 

話は元に戻りますが、予防と自身の健康のために定期的にメンテナンスで来院されているTさん。

長年のムリがたたってか初回来院時は、左右の膝がロックして曲がらず、正座はモチロンですが長時間の歩行で膝が痛くなっていたそうです。

以前は市内の整形外科で、ヒアルロン酸注射や膝の水抜きを繰り返してきたそうですが、次第に膝が腫れだし、足が重く歩きにくくなってきたそうです。

ヒアルロン酸とは、正式にはヒアルロン酸ナトリウムと言い、変形性膝関節症や点眼薬の原材料として使われています。

現在のヒアルロン酸の多くは、鶏のトサカを原材料とし精製して作られています。

変形性膝関節症や膝の軟骨がすり減るなどの膝の問題で整形外科を受診すると、このように言われることがあります。

太った方が受診すると「アナタは太りすぎだから、痩せて膝の負担を少なくしなさい」

痩せた方が受診すると「アナタは痩せすぎで筋力がないから、プールで歩行練習して筋力をつけなさい」

では、どのような体型の方が膝が痛くならないのでしょうか?

 

当院は整体院なので、身体全体のバランスや身体の歪みを診ます。

長年の膝の痛みでお悩みだったTさんも、身体の歪みや骨盤の歪みを整えると、いままで何度も溜まっていた膝の水も今では全然溜まらなくなりました。

なぜなら、膝の水が溜まったり、膝が痛くなるのは結果であり、原因ではないからです。

それらの原因を丁寧に紐解き、改善すると膝は楽にあります。

もし、アナタが膝痛みでお悩みならお気軽に電話ください

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