こんにちは。
良くなる整体からだ快福整体行橋 院長の松本です。
みやこ町から、慢性的な肩コリで来院中のTさんから、熊本お土産を頂きました。
Tさんは、以前から慢性的な肩コリでお悩みで、特に左肩には常時重りが乗っているように重いそうです。
肩コリが酷くなると、頭痛が激しくなり、湿布や痛み止め薬が手離せず、多い時には毎日に様に薬を飲んでいたそうです。
あまりのツラさに、昨年末に初めて来院され、以来定期的に施術を受けられていますが、最近は頭痛の回数も減り、薬も飲まなくなったと嬉しい報告付きでした。
肩コリは、「国民病」のように言われ、多くの方が感じていると思われていますが、実は世界中で「肩コリ」を感じているのは日本人のみです。
米国や英国、中国、韓国などに「肩こり」に相当する単語はありません。
韓国ドラマやハリウッド映画を見ても、肩を揉むというシーンは見たことがないと思います。
日本人特有の「肩こり」ですが、日本でも「肩こり」が出来たのは明治時代です。
江戸時代までの文献に「肩こり」という言葉は出てきません。
やはり時代劇で「肩を揉む」というシーンも見たことがないと思います。
世界中の人口 約75億9500万人の中でも約1億2500万人の日本人の中の一部の方しか肩こりを感じていません。
その一部の方の中でも、ほんの100年の歴史です。
国民病と言われている肩こりですが、本来はないのが当たり前なのです。
きちんと身体の歪みを整え、肩周辺や首周辺の調整を行うと、肩こりは嘘のように軽くすることが出来ます。
もし、あなたが「肩こり」や「頭痛」でお悩みなら、ぜひ一度当院にご相談ください。
日本全国ご当地パン祭りで、全国2位になった「高岡製パンのネギパン」
熊本マリスト学園の生徒が、ネギ嫌いの友人のために高岡製パンを訪れ、「ネギ嫌いな友人のために、ネギが入っていることを気付かれないようなパンを作って欲しい」というリクエストから誕生したそうです。
今では、半日で約2000個も売れるヒット商品になったそうです。
Tさん ありがとうございました♪
お電話ありがとうございます、
良くなる整体からだ快福整体行橋:でございます。